MENUCLOSE

fat-grafting

顔の脂肪注入(ほうれい線・額の丸み・頬コケ・顎先・クマ)

顔の脂肪注入(ほうれい線・額の丸み・頬コケ・顎先・クマ)

大阪雅美容外科では、得意とする脂肪吸引で培われた豊富な実績と高い技術力をもとに、脂肪の採取から注入までの全工程を執刀医が担当します。自然な仕上がりと脂肪の生着率を高めた脂肪注入を行っています。

顔の脂肪注入では、ご自身の体から採取した脂肪を、目の下のくぼみや頬のこけ、こめかみの凹みなど、気になる部位に注入し、ボリュームを補うことで、若々しい印象へと導きます。ヒアルロン酸注射とは違い、ご自身の脂肪(自家組織)を使うため、見た目や触り心地ともに自然で、脂肪が生着すれば長期的な持続効果が期待できます。

顔の脂肪注入で後悔しないための
医院選びのポイント

  • 執刀医師の脂肪を扱う手術の症例実績数
  • 顔全体のバランスまで考慮した診断
  • 十分な説明と納得できるカウンセリング
  • 徹底したリスク・安全管理体制
  • 術後のアフターケア

1.執刀医師の脂肪を扱う手術の
症例実績数

脂肪注入では、ご自身の体から脂肪を採取する工程が必要となります。そのため、執刀を担当する医師の脂肪吸引を含めた脂肪を扱う手術の実績や症例数は必ず確認しましょう。脂肪の採取から注入まで、経験豊富な医師が一貫して担当するかどうかで、仕上がりが左右されることもあります。

2.顔全体のバランスまで考慮した診断

特に顔は皮膚が薄く、表情筋も複雑な部位です。自然な仕上がりにするためには「どの層に・どの深さで・どれくらいの量を」注入するかを適切に判断する必要があります。また、気になる部分へ単にボリュームを補うだけでなく、顔全体のバランスや立体感まで考慮したデザイン力も重要になります。

3.十分な説明と納得できる
カウンセリング

顔のエイジングケアは、脂肪注入のほか、ヒアルロン酸注射やボトックス注射など、さまざまな方法があります。それぞれに適応やメリット・デメリット、リスクなどが異なるため、脂肪注入がご自身の希望に合った施術なのかを丁寧に説明してもらい、納得したうえで施術を受けられるかも大切です。また、カウンセリングを担当した医師が実際の執刀医と同じであるかも確認しましょう。

4.徹底したリスク・安全管理体制

脂肪吸引や脂肪注入には、感染症やしこり形成などのリスクが伴うため、それらを最小限に抑えるための管理体制が不可欠です。施術中・施術後の体調管理はもちろん、麻酔科医の常駐の有無や、緊急時に迅速に対応できるフォロー体制が整っているかどうかも重要です。また、吸引・注入方法、量の調整まで含め、安全性に配慮した施術が行われているかも確認しましょう。

5.術後のアフターケア

緊急電話や定期検診など、アフターケア体制が整っているかも確認しておきましょう。脂肪注入は経過によって追加注入を検討する場合もあるため、術後の相談やサポートも安心して受けられるかどうかは患者様にとって大切なポイントです。

顔の脂肪注入で当院が
大切にしていること

川端 久雅

顔への脂肪注入は、単純に脂肪を注入するだけの施術ではありません。脂肪の採取、精製、注入までの工程すべてが、術後の仕上がりや持続性に影響を与えます。それには、豊富な症例実績を持つ医師による的確な判断と技術が不可欠です。

特に脂肪吸引は、注入に適した良質な脂肪を丁寧に採取する、繊細な技術力が求められます。また、腹部や太ももといった採取部位は、術後のラインが美しく見えるようデザインすることも重要です。顔のエイジングケアだけでなく、ボディラインも整えられます。

当院では、自然な若返りを叶えるため「自然に見えること」「触れて違和感がないこと」を大切にしています。表情の動きに馴染む、滑らかで柔らかい質感を目指し、お一人おひとりに合わせた注入設計を立案し、顔全体のバランスや部位ごとの凹凸、骨格・皮膚の厚み、左右差を見ながら、注入量や位置を細かく調整します。

顔の脂肪注入で当院が大切にしていること

ヒアルロン酸注射と異なり、脂肪の吸引と注入を伴う施術となるため、より徹底したリスク管理やアフターケアが求められます。大阪雅美容外科では、安全性に配慮した施術体制とフォローアップを整え、安心して施術を受けていただける環境づくりに努めています。

顔への脂肪注入のメリット

  • ご自身の脂肪を使用する安心感
  • 見た目や触り心地が自然
  • 一度定着した脂肪は半永久的に残る
  • 脂肪を採取した部位の引き締め効果
  • 自家組織なのでアレルギーリスクが低い

ナチュラルファイバー(自己脂肪)と
コンデンスリッチファット(CRF)の違い

顔の脂肪注入に使用する脂肪には、大きく分けて「ナチュラルファイバー(自己脂肪)」と「コンデンスリッチファット(CRF)」があります。両者の最も大きな違いは、脂肪の定着率(生着率)です。

脂肪の質が持続性と
仕上がりを左右する

脂肪注入の5年、10年後の長期的な仕上がりに大きく関わるのが、脂肪の生着率です。

一般的なナチュラルファイバー(自己脂肪)注入では、吸引した脂肪をそのまま注入するため、生着率は40~70%ほどで、持続効果も短い傾向にあります。一方、濃縮脂肪細胞(CRF)は良質な脂肪細胞だけを濃縮・使用するため、生着率は90%以上に高まり、長期的に安定した状態を保ちやすいです。

また、脂肪の質は仕上がりの滑らかさにも影響します。ナチュラルファイバーには脂肪以外の不純物が含まれやすいため、しこりが生じるリスクがありますが、濃縮脂肪細胞(CRF)は均一で質の高い脂肪だけ使用するため、より自然でなめらかな仕上がりにつながります。

CRF認定施設のみで施術が可能

濃縮脂肪細胞(CRF)注入療法は、日本医療脂肪移植研究会CRF協会が定めた機器やプロセスに基づいておこなわれます。

そのため、認可を受けた施設でのみ提供が認められており、ナチュラルファイバーとは異なり、どの美容外科でも受けられる施術ではありません。

コンデンスリッチファット
(CRF)とは

コンデンスリッチファットは、ご自身から採取した脂肪を遠心分離(ウェイトフィルター)によって、血液や麻酔液、死活細胞などの不純物を取り除き、良質な脂肪細胞のみを濃縮したものです。

コンデンスリッチファット(CRF)とは

不純物を除去することで、脂肪の壊死や石灰化といったリスクを軽減できるほか、滑らかで自然な見た目や触り心地につながり、長期的なボリューム維持も期待できます。

コンデンスリッチファット(CRF)とは

脂肪の定着率を向上させる
アディナイザー ※オプション

脂肪の定着率を向上させるアディナイザー 脂肪の定着率を向上させるアディナイザー

さらに脂肪の生着率を高めるため、アディナイザー(脂肪濾過器)も導入しています。採取した脂肪を刃のついたディスクを用いて複数回処理し、脂肪組織を微粒化・均質化することで、より定着率の高い、ムラのない脂肪に精製します。

脂肪の定着率を向上させるアディナイザー 脂肪の定着率を向上させるアディナイザー

過度な加圧により生じる細胞の損傷が少なく、活細胞の大半が生存状態を保てるため、従来の注入法よりも高い定着率が期待できます。また、採取した脂肪を乳化させずに処理できるため、目の下や口元、こめかみなどの皮膚が薄い部位への注入にも適しています。

注意事項・ダウンタイム・リスク

  • 脂肪の定着は2~3ヶ月ほどかけて安定
  • 内出血・腫れ・むくみ:1~2週間
  • 洗顔:当日から可
  • シャワー:翌日から可
  • メイク:赤みや腫れが落ち着けば、
    2~3日後から可
  • 運転・飲酒・喫煙:2週間ほどは控える
  • まれに脂肪壊死(しこり・石灰化)の
    リスク
  • 一般的な感染症のリスク

パーツ別・注入ポイントの解説

パーツ別・注入ポイントの解説

脂肪注入は単なるボリューム補填ではなく、骨格・筋肉・皮膚の構造を踏まえた立体的な設計と、繊細な注入調整が重要です。

1.

額
特徴

額が平坦または部分的に凹んでいる

顔全体が硬い印象に見えやすい

若々しい丸みがないため
老けて見えることも

注入ポイント

凹み部分に脂肪注入し、
特に眉毛の直上の窪みを軽減

髪との境界(生え際)が不自然に
盛り上がらないように調整

表情に違和感が出ないよう、
柔らかく自然に見せる技術が必要

2.こめかみ

こめかみ
特徴

こめかみのボリューム不足で、
顔が平坦に見える

顔の輪郭がぼやけ、老けた印象を与える

頭蓋骨の形が強調されやすい

注入ポイント

額からこめかみにかけて滑らかな
連続性を意識し、自然な丸みを形成

間近に太い血管が走行するため、
解剖理解と技術が必要

顔全体のバランスに考慮しながら、
顔の立体感や女性らしい柔らかさを演出

3.目の下

目の下
特徴

目の下がくぼみ、影ができやすい

クマやたるみが目立ちやすくなる

表情が暗く見えることもある

注入ポイント

中顔面との連続性を意識し、
涙袋の立体感も活かす

触感の柔らかさと安全性に配慮

注入での改善が難しく、手術が必要な
ケースもあるため、適応の見極めが重要

4.中顔面

中顔面
特徴

目の下から頬にかけての凹みや影が
気になる

疲れて見える、老けた印象を改善したい

全体の立体感やハリを取り戻したい

注入ポイント

目の下から頬の上部にかけてのラインを
意識しながら凹みに沿って注入

単なるボリューム補填ではなく、
リフトアップ効果にも考慮

過度なふくらみにならないよう、
注入量を細かく調整

5.

頬
特徴

頬のボリュームが減り、骨格が
強調される

顔全体が痩せて疲れて見える

ほうれい線や目の下の凹みも
目立ちやすい

注入ポイント

比較的多めの量を、
深い層から持ち上げるように注入

頬骨の上への注入は逆に窪みが目立つことがあるため、量・位置・層を確実に見極める

左右のバランスを調整しながら、
自然な立体感を演出する

6.ほうれい線

ほうれい線
特徴

加齢や表情癖で、鼻と口の間に
深いしわができる

影ができやすく、疲れた印象を与える

片側だけ深くなることもある

注入ポイント

鼻唇溝周辺の凹みだけでなく、頬の中間部にも注入することで、自然なふくらみを出す

食べたり喋ったりする時によく動く部位のため、動きの変化を想定して設計

浅い層と深い層にそれぞれアプローチし、リフトアップと肌の滑らかさを両立

7.マリオネットライン

マリオネットライン
特徴

口角が下がりやすく、不機嫌に
見えやすい

口周りのしわが深く刻まれる

顎のたるみも同時に気になることが多い

注入ポイント

口角周辺や顎のラインに注入し、
しわを目立たなくする

下顔面全体のバランスを見ながら調整することで、リフトアップ効果を高める

口周りは動きが大きいため、
表情時の自然さを重視して注入

8.

顎
特徴

顎が小さい、または後退して見える

フェイスラインのシャープさが欠ける

横顔のバランスが悪く見えることがある

注入ポイント

顎先に脂肪を注入し、形状を自然に整えバランスの良いフェイスラインを形成

骨格形状に応じた設計が重要

顎先が丸いタイプと尖っているタイプで、注入範囲や層を調整

施術の流れ

  • 1.カウンセリング・診察

    患者様のお悩みやご希望を詳しくお伺いし、お顔の状態を診察します。顔全体のバランスや皮膚の厚さ、脂肪の状態などを確認し、患者様に適した注入・量を丁寧にプランニングします。

  • 2.脂肪採取

    上腕やお尻と太ももの境目などから、専用の細いカニューレを用いて脂肪を丁寧に採取します。痛みやダメージを最小限に抑えるため、優しい手技で行います。

  • 3.脂肪の精製(CRF)

    採取した自己脂肪(ナチュラルファイバー)を遠心分離機にかけて、血液や麻酔液、壊れた細胞などの不純物を取り除きます。良質な脂肪のみを濃縮することで、生着率を高め、自然な仕上がりを目指します。

  • 4.脂肪注入

    顔の注入部位に対して、細かく層を分けながら丁寧に脂肪を注入します。注入量や位置を調節し、左右差や凹凸を防ぎつつ、自然な立体感をつくります。

  • 5.アフターケア

    施術後は腫れや内出血の経過を確認し、必要に応じて適切なケアをおこないます。術後の過ごし方や注意点についても詳しく説明し、安心して回復いただけるようサポートいたします。

顔の脂肪注入の症例

よくあるご質問

  • 脂肪注入の効果は
    どのくらい持続しますか?

    注入した脂肪は2~3ヶ月かけて安定し、生着した脂肪は半永久的に残ります。ただし、定着率については、注入する脂肪の質や注入部位、体質、生活習慣などによって個人差があります。お顔のボリュームをより安定させたい場合は、複数回に分けて脂肪注入を行います。

  • 注入後に凸凹やしこりが
    できることはありますか?

    顔の皮膚は薄いため、適切な部位、深さ、量を注入することでリスクを軽減しますが、ごくまれに、凸凹やしこりが生じることがあります。その場合は、医師の指示に従ってマッサージを行うなどの対応で改善するケースもあります。

  • 脂肪はどの部位から
    取りますか?

    お尻と太ももの境目など、目立ちにくい部位から採取します。術後も日常生活に大きな制限はありません。

  • 脂肪吸引した部位の傷跡は
    目立ちますか?

    脂肪吸引ではカニューレを挿入するために、数ミリの小さな切開を行います。切開は皮膚のしわや自然なラインに沿って行い、形成外科的処置に精通した医師が縫合するため、目立つ傷跡はほとんど残りません。個人差はありますが、術後数ヶ月ほどで馴染んでいきます。

  • ヒアルロン酸注射との違いは?

    ヒアルロン酸は注射のみで施術が可能で、短時間で終えられる点が特徴です。ただし、質感は硬く、透けて見えやすかったり、時間の経過とともに体内へ吸収されるため、効果の維持には繰り返しの注射が必要になったりします。

    一方、脂肪注入はご自身の脂肪を使用するため、自然な質感に仕上がり、生着した脂肪は半永久的に残ります。

顔の脂肪注入の費用・料金表

ナチュラルファイバー
(脂肪注入)
1カ所 1回目:¥154,000
1カ所 2回目:¥123,200
2カ所 1回目:¥261,800
2カ所 2回目:¥209,440
3カ所 1回目:¥366,300
3カ所 2回目:¥293,040
4カ所 1回目:¥470,800
4カ所 2回目:¥376,640
CRF(コンデンスリッチファット)エイジングケア 1カ所 1回目:¥374,000
1カ所 2回目:¥343,200
2カ所 1回目:¥481,800
2カ所 2回目:¥429,440
3カ所 1回目:¥586,300
3カ所 2回目:¥513,040
4カ所 1回目:¥690,800
4カ所 2回目:¥596,640
アディナイザー(脂肪注入)
オプション
¥55,000

※価格は税込表記です