大阪でアンチエイジングをご検討の方へ

アンチエイジング

メスを使わずヒアルロン注射や
ボトックス注射でお悩みを解決します。

アンチエイジングとは

顔のシワについて

実年齢より老けて見られることや、最近疲れて見えると言われると、急に年齢を意識してしまうかもしれません。
一般的に人の年齢を判断する場合、無意識にその人の「シワ」を見ていることがほとんどで、 その「シワ」には、実は様々な種類があり、それぞれに治療方法も異なります。 様々な「シワ」はまず、大きく2つに分けることができます。

顔の脂肪や皮下組織のボリュームの減少によるシワ

皮下の支持組織や脂肪の減少により出現するシワです。
主に顔の中心に沿っているため目立ちやすく、法令線(ほうれい線)、目の下のクマ、ゴルゴ線、マリオネットライン(口横から下に向かって下がるラインのこと)などがこれにあたります。これらは、「シワ」というより「クボミ」に近く、物理的な注入(ヒアルロン酸や自己脂肪)で埋める治療が効果的です。多くの美容外科で日常的にこの部位の治療は行われていますが、残念ながら失敗例も少なくありません。
しわの程度や部位によって、何十種類もあるヒアルロン酸の中から最適なものを、適切な深さに注入する必要があり、医師の経験の差が顕著に現れます。もちろん、正しい治療が行われることで効果もはっきりと現れますので、当院では数千例ものヒアルロン酸・脂肪の注入を行っておりますが、リピーターが多いのもこの部位となります。

表情シワ

顔の筋肉の動きとともに出現するシワです。 カラスの足跡と呼ばれる目の横の笑いジワや、眉間・額のシワ、口をすぼめた時のシワなどがこれにあたります。このようなシワは、普段の状態ではあまり目立たず、笑った時や、表情が出た時に顕著に出現します。
こういったシワに対してヒアルロン酸などで安易に「埋める」治療をしてしまうと、表情がでていない時に逆にミミズ腫れのようになり不自然となります。このような表情ジワにはボトックスという薬を筋肉に注射することで治療を行います。ボトックスも代表的なアンチエイジングですが、使用方法を間違うと顔の表情が出なくなったり目を開けにくくなったりしてしまいます。部位にあった量を、適切な層・場所に注入していくことが大事です。

Symptom

症例写真

どれだけ小さな相談や悩み事であっても、
まずは患者様の話をよく聞かせていただき、
理解・納得のいく十分な説明をすることをお約束します。

Other body region

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