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雅美容外科の脂肪吸引

Slimming

雅美容外科の脂肪吸引

脂肪吸引は、美容外科の手術では最もメジャーといえるものですが、技術・経験による差がはっきりと現れます。そのためドクターの症例数や医師経験などはもちろんのこと、デザイン力や技術力といった面まで、脂肪吸引ではかなり高いスキルが要求されます。
ここ最近は、他院で失敗した再手術の相談も急増しているため、まずは脂肪吸引について正しく知って頂けるよう、脂肪吸引の仕組みや種類をはじめ、当院で行っている脂肪吸引についてなども紹介していきます。

まずは脂肪吸引とはどのようなものかをしっかりと理解していただき、そのうえで納得いくまでご相談ください。

40kg台の方の脂肪吸引(太もも・臀部)

【施術部位】太もも全周・臀部
【施術内容】ウォータージェット法
【年代】20代
【性別】女性
【脂肪吸引量】3600cc
※ 麻酔や血液量を含まない脂肪のみの量になります。
【費用】
<シリンジ法>太もも(全周)、臀部:280,000円
<ウォータージェット法>1カ所:40,000円
<ベイザー脂肪吸引>1カ所:180,000円~250,000円

【脂肪吸引】太もも、臀部(吸引量:4200cc)

【施術部位】太もも全周・臀部
【施術内容】ベイザー
【年代】20代
【性別】女性
【脂肪吸引量】4200cc
※ 麻酔や血液量を含まない脂肪のみの量になります。
【費用】
<シリンジ法>太もも(全周)、臀部:280,000円
<ウォータージェット法>1カ所:40,000円
<ベイザー脂肪吸引>1カ所:180,000円~250,000円

【ベイザー脂肪吸引】お腹 雅美容外科

【施術部位】上腹部・下腹部・ウエスト
【施術内容】ベイザー
【年代】30代
【性別】女性
【脂肪吸引量】850cc
※ 麻酔や血液量を含まない脂肪のみの量になります。
【費用】
<シリンジ法>上、下腹部、ウエスト:145,000円
<ウォータージェット法>1カ所:40,000円
<ベイザー脂肪吸引>1カ所:180,000円~250,000円

『脂肪吸引の症例について』

傷跡はほとんどの場合目立たなくなりますが、術後は腫れや内出血を伴います。傷跡、腫れや内出血には個人差がありますが、程度によって適切な処置や薬の処方をさせて頂きます。
脂肪の性状や筋肉の割合などによって、脂肪吸引の効果には個人差があります。
表側の傷跡は小さいですが、内側は広範囲に渡ってカニューレ(脂肪吸引で使用する管状の医療器具)が通るため、体の負担は大きな手術になります。そのため、術後は日常生活の制限がある場合もあります。
具体的な術後の経過等については、当院で受けられた方のブログを参考にして下さい。

ブログページ

脂肪吸引とは?

脂肪吸引は「究極の部分痩せ」であり、外科手術によって物理的に身体を細くする手術です。この「物理的に細くする」という点にダイエットと脂肪吸引の大きな違いがあります。

ダイエットと脂肪吸引の違い

ダイエットと脂肪吸引の違い1

生まれた時に存在している脂肪細胞は、思春期まで数が増え続けていきますが、思春期以降は数の増減はなくなります。大人になってから太ったり痩せたりするのは、脂肪細胞が増えたり減ったりするのではなく、あくまで脂肪細胞の大きさ自体が変化することによります。太りやすい体質、痩せやすい体質というのは、脂肪細胞の多い体質、脂肪細胞の少ない体質とも言い換えることができます。
脂肪細胞はダイエットをすれば小さくなりますが、逆にリバウンドをすると細胞が大きくなります。

ダイエットと脂肪吸引の違い2

これが肥満とダイエットのリバウンドのメカニズムです。
ただ一言で「痩せる」と言っても、たくさんの脂肪細胞を小さくするためにエネルギーをカットしつつ、その上さらにエネルギーを消費して脂肪細胞を小さくしていく…とイメージすればあらためてダイエットが大変か理解できるのではないでしょうか。また、ダイエットでは脂肪細胞を小さくすることしかできないので、脂肪細胞が大きくなればまた体型が戻ってしまうため、維持することは大変なことです。
一方、脂肪吸引では、細胞の数そのものを減らすことが可能です。

ダイエットと脂肪吸引の違い3

脂肪細胞の数そのものが減ることで、脂肪細胞の大小によるリバウンドはあまり考える必要がなくなります。(脂肪細胞を完全になくすわけではないので、まったく太らないわけではなりません)また、「部分痩せ」することができるのも脂肪吸引の大きなメリットです。ダイエットを一度でもしたことがある人ならわかると思いますが、ダイエットが成功したとしても、全体的なプロポーションまで理想通りになるわけではもちろんありません。
太ももだけ痩せなかったり、胸から落ちていったり、顔がパンパンのままだったり…

全体のプロポーションを大きく変えることなく、今気に入っている身体の部分はそのままで、気になっている部分のみきれいに痩せる、というのダイエットではなく脂肪吸引でしかできないことでしょう。

吸引する脂肪について

脂肪吸引では脂肪細胞を減らして物理的に痩せることを説明しましたが、吸引する脂肪についてさらに詳しく説明していきます。
脂肪吸引をする脂肪は「皮下脂肪」になりますが、一般的に「皮下脂肪」と呼ばれている脂肪には2種類あります。皮下の深い層全体に存在している脂肪と、体の一定の箇所に存在しているLFDと呼ばれる脂肪です。皮下脂肪という括り(くくり)では同じですが、この2つは全くの別物で、脂肪細胞になる前から違っています。

吸引する脂肪の脂肪について1

図のように、深い部分に「LFD」があり、その周り全体を浅い皮下脂肪が覆っています。
ここで重要なことは、浅い層の皮下脂肪には血管や神経が多く、深いLFDにはあまり血管や神経がないことです。
ダイエットやエステでは、血行をよくすることで脂肪細胞を燃焼させます。つまり、ダイエットなどで反応するのはほとんどが浅い皮下脂肪のみとなります。逆に、「LFD」はダイエットでは小さくすることができません。一般的に「脂肪吸引」とは、このLFDを除去することを指します。ほぼ大半の美容外科がこのLFDを取ることを脂肪吸引の目的にしていますが、ある程度太さがある方はLFD以外も大きい事が多くあります。脂肪吸引を受けたが効果が少なかったといった話を聞きますが、それはこのLFD以外の皮下脂肪を考慮されていないことが原因の可能性が高いです。どれだけLFDをとっても周りの脂肪層が厚ければ脂肪吸引手術の実感は湧きにくいでしょう。
したがって、LFD以外の層までいかに綺麗に安全に取るかが重要となります。
脂肪吸引手術は丁寧に行わないとすぐ凸凹になります。皮下の浅い層は神経や血管が多いので、事故につながったりする事もあります。無茶な脂肪吸引の結果、脂肪吸引後に水が溜まってしまい、毎日水抜きに通う事態になり、さらにそこから感染症状に移行する場合もあるので注意が必要です。
安全に、丁寧に脂肪を取るには強い水流やベイザーを使用することが適しています。

吸引する脂肪の脂肪について2

身体全体の各部位でLFDの量は一定ではないので、上の画像の赤い部位はLFDが多い、つまり脂肪吸引によって大きな効果が得られる部位になります。また、LFDではなくても脂肪吸引によって十分な効果が得られる部位もあります。自分が痩せたい部分が脂肪吸引によって細くなるかわからない方は、お気軽にカウンセリングやメールにてご質問ください。

手術の種類について

では、実際に脂肪吸引とはどんなことをするのでしょうか?
当院では究極の脂肪吸引と呼ばれるベイザー脂肪吸引、手作業で滑らかな美しいラインを作り出すシリンジ法、そのオプションとなるウォータージェット脂肪吸引を基本としています。

ベイザー脂肪吸引

身体全体の各部位でLFDの量は一定ではないので、上の画像の赤い部位はLFDが多い、つまり脂肪吸引によって大きな効果が得られる部位になります。また、LFDではなくても脂肪吸引によって十分な効果が得られる部位もあります。自分が痩せたい部分が脂肪吸引によって細くなるかわからない方は、お気軽にカウンセリングやメールにてご質問ください。

1.術後の痛み、むくみ、腫れなどの症状を抑え、ダウンタイムが短い
ベイザー脂肪吸引は組織へほとんどダメージを与えないため、術後の痛み、腫れ、むくみ、出血といった症状を極力抑え、ダウンタイムを短くすることが可能です。

2.皮膚のたるみを引き締める、タイトニング
ベイザー脂肪吸引にはタイトニング(引き締め効果)があり、脂肪吸引の術後に起きる、皮膚のたるみが心配な方にも適しています。

3. 従来では困難であった部位への脂肪吸引が可能
ベイザー脂肪吸引では最大90%の脂肪吸引が可能となっており、従来ではなかなか効果を感じることが難しかった部位への脂肪吸引はもちろん、痩せ型体質の方への脂肪吸引や、他院で失敗した方、効果を実感できなかった方の再手術などに適しています。

ウォータージェット脂肪吸引術

手術中の痛み・術後のダウンタイムを抑え、なおかつ安全に多くの脂肪を取りたい方に。 当院が自信を持って行う脂肪吸引術です。シリンジ法と水の力を組み合わせることでより多くの脂肪を吸引し、術後のダウンタイムも抑えます。
脂肪吸引の効果は、吸引した脂肪量に比例するのは言うまでもありません。ただし、前項での説明にあるように、皮下脂肪を無理して取りすぎると、合併症のリスクを負うことになります。術後にもうちょっとつまめる脂肪を取れないものかと希望する患者様が少なくないですが、当院では安全を考えた上で、残りの脂肪層をできる限り吸引する工夫を行っております。

ウォータージェット脂肪吸引術図解

ウォータージェット法とは、脂肪除去を行う前に、麻酔液を含んだ高水圧のジェット水流を使用し、脂肪層の下にウォーターポケットを作ります。 この状態から、更に生理食塩水を注入して膨らませることにより、残った皮下脂肪を遊離させます。この状態で吸引をしていくことにより、皮フの裏にダメージを与えることなく、表層に近い部分の脂肪を吸引していきます。 この作業を数回繰り返すことで、表層の脂肪層をできる限り、安全に吸引することができます。
通常の脂肪層での脂肪吸引は、筋肉へのダメージが少なからずあるため、痛み・内出血の原因となります。 ウォータージェットを使用することで筋肉へのダメージを抑え、術中の痛み・術後のダウンタイムを抑えることができます。上腕、上腹部、下腹部、大腿前面、下腿部に特に有効です。

シリンジ法

従来の脂肪吸引方法でありながらも高い技術力を要する手術

新しい機器を用いるベイザー脂肪吸引に対して、シリンジ法は従来からの脂肪吸引方法ではありますが、医師の手作業で行う吸引方法となるため、高度な技術が必要となります。手作業で行うという特徴上、数cc単位での脂肪吸引が可能となっており、微調整や滑らかなラインの仕上げに適しています。微調整やデザインを手作業で行うことができますが一方で技術要求が高く、技術力や医師経験の少なさから起こる、取りムラや吸引不足といった失敗も多く聞くため、最も再手術の問い合わせが多い施術でもあります。

「ベイザー」×「シリンジ法」

当院独自の「ベイザー」×「シリンジ法」では、超音波により脂肪を遊離させる機械と、症例や経験を多く積んだからこそ成せる職人技のシリンジ法を組み合わせて手術を行います。ベイザー波を広範囲に照射し、最大90パーセント以上の大量の脂肪を遊離、融解します。(ボリュームは体型にもよります。)その上で、デコボコになりやすいデリケートな部位や、太いカニューレでは取り残しになる部位を、重点的にシリンジ法で吸引することにより、大容量の脂肪を一気に吸引しつつも、3次元的な美しい滑らかなシルエットを作り出すことが可能です。

麻酔について

脂肪吸引手術を受けるにあたって、手術への不安はやはり大きいものだと思います。そのため、脂肪吸引において麻酔処置は最も重要な要素の1つと言えます。

手術への不安、麻酔への不安

患者様にとって一番楽な状態は「目が覚めたら手術が全て終わっている」事です。以前に他院で手術を受けた際、途中で目が覚めてしまい、痛く怖い思いをされた話はよく聞きますが、当院ではそのような事はほとんどありません。特に脂肪吸引の時は、完全に終わった後に目が覚めるように麻酔を調整します

徹底した麻酔管理

当院では数種類の前投薬と手術中の持続鎮静静脈麻酔、吸入麻酔、局所麻酔(チューメセント法)を使用することで、患者様がほぼ完全に眠った状態のまま手術を終わらせています。当院の脂肪吸引で使用する局所麻酔には、人間の体液とほぼ同じ浸透圧・pHに近づける薬が含まれており、同時に止血剤も配合させていますので、手術途中の痛みを極力抑えることが可能です。
また、点滴からは強い鎮静鎮痛効果が得られる数種類の薬を安全の範囲内にて使用し、患者様にとっては「あっという間に眠って、起きたら終わっていた」という状態の中で手術が受けられるようにしています。

医療事故と麻酔管理の関係

持病や体型的な要因で、麻酔のリスクが少しでもある時や、広範囲の脂肪吸引を行う時は、必ず専門の麻酔科医の管理下で手術を行います。これは当院の安全対策におけるもっとも大きな特徴と言えます。

一般的に美容外科での脂肪吸引手術は、一人の医師が執刀しながら麻酔管理も行うことが大半です。脂肪吸引手術は、高度な技術と集中力が必要な手術です。そのような手術において、麻酔管理を並行しながら長時間の手術を行うことは、常識的に考えても困難です。
残念な事ですが、脂肪吸引における麻酔事故の報道も見かけます。そういった事故は手術を行う執刀医が並行して麻酔管理も行っている場合がほとんどです。手術範囲が狭く短時間での終了が見込める場合であれば安全に可能ですが、広範囲の場合は当然リスクが大きくなり、手術自体も不完全になる可能性があります。

雅美容外科では、そのような状況にならないよう専門の麻酔科医を必ず配置することで、万が一にでも事故は起こさないように万全の体制で麻酔を行い、患者様が安心して本来の目的である脂肪吸引で最大限の効果を得られるように手術体制を整えています。

医療事故を起こさないための安全管理教育

医療事故は絶対に起こしてはなりません。手術を実際に行うのはもちろんドクターですが、心から安心して手術を受けて頂くため、雅美容外科では安全に対する意識向上の取り組みをスタッフ全員参加で行っています。また、医療事故が起きていないから特に何もしないというわけではなく、重大な医療事故とならないための設備も整えています。

救急用の設備も万全の体制で備えています。

AED、クイックトラック(気管切開用)、各種エアーウェイ、気管チューブ、吸引器などといった設備について、定期的にスタッフで勉強会を開き、これらの設備をいつでも慌てずに使用できるようにトレーニングを行っています。
万が一にでも医療事故は起こさないようにした上で、本来の目的である脂肪吸引で最大限の効果を得られるよう、万全の体制で安全管理を行っています。

AED

他院修正について

ここ数年、他院で脂肪吸引を受けられた方が再手術を希望して来院されることが急増しています。理由としては、単純に吸引量に不満があったり、シリンジ法のみで無理やり脂肪吸引を行い、細くしようとした結果凸凹になったり、不自然なデザインになったり、など様々です。
しかし、過去に脂肪吸引を受けていない方と一度受けられた方への脂肪吸引では、求められる技術力が全く異なり、修正手術の方が圧倒的に難易度は高くなります。

少し前までは当院でも期待される効果を提供できないとして、再手術をお断りすることもありました。
理由としましては、シリンジ法のみで強引に脂肪吸引を行った結果、組織へのダメージが強く瘢痕になり、その部位にさらにシリンジ法での修正手術を施すのは、あまりにも危険な医療行為であるというためです。
ところが組織へのダメージが極力抑えることが可能なベイザー脂肪吸引によって、修正手術も多く行えるようになってきました。現在では、吸引量の不満の解消はもちろん、取りムラや凸凹になった皮膚への他院修正も日々行っています。

ベイザーは必要ない!?

他院修正の相談は本当に多く、毎日のように問い合わせがあります。もし修正手術で悩んでいる方がいましたら、諦めずに一度ご相談下さい。

手術の傷跡について

当院では形成外科的処置に精通している医師が縫合を行いますので、通常行われている脂肪吸引後の傷より目立ちにくくはなりますが、ほとんど分からないくらいに薄い白い線になる事もあれば、若干色味が残る場合もあります。ご留意いただきたいのは、やはり手術ではありますので、脂肪吸引の際にカニューレを挿入する傷は数ミリ程度とはいえ、どれだけ丁寧に縫合を行っても完全に消えるわけではありません。そのため、いかに最小限の傷の箇所で、より多くの脂肪を吸引できるかが脂肪吸引手術の重要なポイントになります。

傷を開ければ開けるほど脂肪吸引は簡単になりますが、キレイになる為に吸引するのに、傷の箇所を多くしてしまうのは本末転倒です。例えば、太ももの吸引でも膝や内ももにまで傷をつけるクリニックもあります。短いスカートを履いた場合、足の付け根の傷であれば見えませんが、膝の傷ははっきり見えてしまいます。確かに本来の目的は吸引で細くなる事です。ですが、細くなる効果に違いが無いならば膝に傷がつかないほうが良いに決まっています。技術でカバーできない場合はそれも仕方無いのかもしれませんが、熟練した技術、より新しい機械で傷の箇所を極力少なくすることがプロの仕事とわたしたちは考えています。

雅美容外科の取り組み

当院では、クリスクロスと呼ばれる効果的な吸引方法、吸引器具の長さと太さの使い分け、可能な限り傷の位置を減らしました。吸引したい場所までカニューレを届かせたいだけであればまだ減らせますが、吸引量も減少します。

脂肪吸引後の水抜きについて

最近よく、「手術後は水を抜くために何回通院しなければいけませんか?」と聞かれます。
結論から言えば、正しい知識と技術で吸引する限り、水抜きはほぼ必要ありません。
インターネットにあふれる体験談を見ると、毎日溜まった水を抜くために通院していた方を見かけます。酷い例ではそこから感染状態になり大変な事態になっているものもあります。そういった情報を目にした患者様が手術に対して心配をいただかれるのは当然でしょう。ただでさえ安静が第一の手術後に、頻繁に通院を強制される事は相当な負担です。

ではなぜ一部のクリニックではこのような事態になっているのでしょうか?
術後に水を抜くため通院しなければならなくなる原因は、いい加減で乱暴な脂肪吸引によるリンパ瘻と出血、術後のいい加減な圧迫が原因になっていることがほとんどです。「量を多く吸引するから仕方がない」と諦めるのではなく、量を多く吸引するのは当然として、その中でどれだけ水の貯留を減らすことができるかを考える事は重要なことなのです。

もともと脂肪吸引は、手術後に水が溜まる手術でした。旧時代の陰圧のみの吸引(当院独自の~法などはほぼこの吸引)では、傷つける必要のない血管、リンパ管、筋肉などを損傷する事が多く、それが水分の貯留につながっていました。水が溜まり続ける事はデメリットしかなく、感染症へ移行したり不自然な凸凹が残ったりする可能性もあります。だからこそ、圧迫や吸引方法は年々進化してきたのです。
術者の技術的な習熟はもちろん、超音波や水流を利用する機械が開発され脂肪以外の組織へのダメージを極力抑える事が可能になり、吸引後の圧迫方法や道具も進歩しています。
その結果、現状、正しい吸引を行っているクリニックで水が長期間溜まり続ける事はほとんどなくなりました。

もちろん、新しい機械で丁寧に手術を行っても水が溜まる事が全く無いわけではありません。ただ、実際に当院では年間に1500部位近くの脂肪吸引手術を行いますが、検診で水を抜く症例は数件程度まで抑えられています。

遠方からの来院について

ありがたいことに、脂肪吸引手術のお問い合わせは、いまでは日本全国のみならず海外からも頂いております。そういった遠方の方のために、できるだけ負担が少なくなるような取り組みをしておりますので、遠方からの来院の場合の流れを紹介しますので、お悩みの方はぜひ参考にして下さい。

1.カウンセリング

遠方でなかなか足を運びにくい方の場合、事前に電話カウンセリングを行う事も可能です。
電話カウンセリングをご希望の場合は、ご希望部位のお写真をお撮り頂き、メールに添付して当院までお送り頂きます。そのお写真を拝見させて頂きますので、患者様にはパソコンで当院のホームページを見て頂きながら、ご手術についての詳しいお話を院長よりカウンセリングさせて頂きます。

2.血液検査・手続き

近距離からお越しの患者様の場合ですと、当院にて血液検査もさせて頂いておりますが、遠方の患者様の場合は、お近くの病院にて血液検査をして頂くことが可能です。手術のお手続きも郵送・FAX・メールにて対応させて頂いております。

3.来院回数

カウンセリングは電話にて、手続き等は郵送やメールにて行いますので、初めての来院は手術当日のみとなり、遠方の方でも一回の来院で手術を受けて頂くことが可能です。

4.手術後の流れ

手術当日は包帯をグルグルに巻いた状態でお帰り頂くため、通常では翌日に包帯の除去をしにご来院頂いていますが、来院が難しい患者様の場合はご自身で包帯を外して頂く事も可能です。
しかし、遠方の患者様の場合は、術後の定期検診への来院も難しいかと思います。出来れば手術当日だけは当院のお近くのホテルでお泊り頂き、翌日に来院して様子を診させて頂いてから帰宅、という方が患者様自身もご安心頂けると思います。
もちろん仕事の関係等でどうしても難しい場合は、手術当日にお帰り頂く事も可能です。

5.抜糸

手術後7~10日目に抜糸をいたします。
遠方の方で来院が難しい場合は、抜糸の必要がない吸収糸を使用する事も可能です。(別途10000円のご費用が発生致します)
吸収糸をご希望の場合ですが、糸が溶けるまでに1ヵ月程度お時間が必要となりますので、皮膚への負担が大きく、傷が治りにくくなる可能性や、傷跡が残りやすくなる可能性がでてきます。そのため、遠方の患者様の場合は、ご自宅のお近くの外科・整形外科・美容外科で抜糸して頂く事をおすすめさせて頂いています。

6.検診

通常では術後の経過をしっかりと診させて頂く為に、1ヶ月目と3ヶ月目に検診へご来院頂いていますが、遠方で来院が難しい患者様の場合は、大阪にお越しになる際にお立ち寄り頂ければと思います。来院が難しい場合でも、経過で気になることや不安なことがありましたら、電話やメールで対応させて頂いております。

Symptom

症例写真

どれだけ小さな相談や悩み事であっても、
まずは患者様の話をよく聞かせていただき、
理解・納得のいく十分な説明をすることをお約束します。

Other body region

その他の部位一覧