雅の安全に対する取り組みについて

コンセプト

「全ての患者様により良い治療を低価格で提供する」

大阪雅美容外科は開院以来医療事故0

美容外科の手術は、決して無理に受ける必要があるものではありません。
病気を治すために受ける手術ではなく、今より美しくなることが目的であり、だからこそ美容医療で健康を害するような事はあってはいけません。何よりも大事なのは「安全」だと私たちは考えています。

美容医療において、事故は「技術的なもの」と「麻酔によるもの」によって起こりうる可能性があります。
大阪雅美容外科では、それら対して、患者様のことを第一に考え、様々な取り組みを行っています。

※術中、術後に関わらず、生命に関わるような合併症や、重大な後遺症が残るような状態が起きたことはありません。

技術的な安全への5つの取り組み

1.豊富な臨床経験

当院は脂肪吸引では年間1500部位以上の症例実績を誇っています。各手術もその分野に習熟した医師のみが担当します。美容外科の分野では、ほとんど経験がないまま院長として診療を行っているクリニックも多く、やはりそういったクリニックで事故が起こりやすくなっています。経験の少ない名医などいません。

2.より新しい機器の使用

当院では、ベイザーやコンデンスリッチ、ピコレーザーなど、その分野で新しい機器を積極的に取り入れています。従来以上の効果を期待できるのはもちろん、体への負担も極力抑えることが可能です。

3.正確な適応判断

必要ない手術、無理な手術は行いません。診療に携わる全ての医師は安全を念頭においた上で結果が見込める場合にのみ、無理のない範囲で手術を行います。そのための手間は惜しみません。

4.積極的な学会参加

日進月歩の世界では常に新しい情報を取り入れる必要があります。当院の医師は全員正規学会員であり、積極的に学会に参加しており、安全な医療を提供できるように努めています。

5.看護師の教育と講義

実際の手術に関わるのは医師だけではありません。事故の予防、緊急の場合の対処など、安心して手術を行うには看護師の技術、知識、意識も重要な要素の一つになっています。当院では麻酔や救急の専門の医師を講師に迎え、定期的に勉強会を行っています。

脂肪吸引や眠って行う手術の麻酔についての取り組み
~麻酔科専門の医師の配置~

持病や体型的な要因で、麻酔のリスクが少しでもある時や、広範囲の脂肪吸引を行う時は、必ず麻酔科専門の医師の管理下で手術を行います。これは当院の安全対策におけるもっとも大きな特徴と言えます。

一般的に、美容外科での脂肪吸引手術は、一人の医師が執刀しながら麻酔管理も行うことが大半です。脂肪吸引手術は、高度な技術と集中力が必要な手術です。そのような手術において、麻酔管理を並行しながら長時間の手術を行うことは、常識的に考えても困難です。

残念な事ですが、脂肪吸引における麻酔事故の報道も見かけます。そういった事故は手術を行う執刀医が並行して麻酔管理も行っている場合がほとんどです。手術範囲が狭く短時間での終了が見込める場合であれば安全に可能ですが、広範囲の場合は当然リスクが大きくなり、手術自体も不完全になる可能性があります。

大阪雅美容外科では、そのような状況にならないよう麻酔科専門の医師を必ず配置することで、万が一にでも事故は起こさないように万全の体制で麻酔を行い、患者様が安心して本来の目的である脂肪吸引で最大限の効果を得られるように手術体制を整えています。

その他、設備や器具の使用に関しても様々な取り組みを行っています。

救急用の設備も万全の体制で備えています。

AED、クイックトラック(気管切開用)、各種エアーウェイ、気管チューブ、吸引器といった設備について、定期的にスタッフで勉強会を開くことで、これらの設備をいつでも慌てずに使用できるように、トレーニングを行っています。

鈍針

ヒアルロン酸塞栓の予防

ヒアルロン酸注入は手軽に行うことができる人気のプチ整形ですが、絶対に安全と言えるものではありません。その中でも、もっとも怖い合併症として最近よく耳にするのが、「ヒアルロン酸塞栓」です。

ヒアルロン酸塞栓とは

ヒアルロン酸塞栓とは、ヒアルロン酸が注入されてしまうことにより血管が詰まってしまい、その血管が支配している組織の血行がなくなり、様々な症状を引き起こす事を指します。ヒアルロン酸注射で一番に気をつけるべき合併症と言えます。この合併症は失明や脳梗塞など、重篤な症状を起こす可能性がありますが、驚くことに、ヒアルロン酸注射を行う美容外科医のなかでも認知度は高くありません。実際、自分が開業するまで勤めていたクリニックでヒアルロン酸塞栓の話を聞いたことは一度もなく、何の予防もせず注入していました。今から考えると本当に恐ろしいことです。

そのようなヒアルロン酸塞栓に対して、大阪雅美容外科では以下の対策を徹底しています

注入箇所の解剖の熟知

これはヒアルロン酸注射に限らず、手術を行う場合は当然必要な事ですが、各注入部位の血管の走行を理解・熟知し、血管にヒアルロン酸が注入されてしまうリスクを予測、回避します。

安全な器具の使用

注入時は先が丸い鈍針を使用します。通常の尖った針に比べ、血管を破って中に入る可能性がかなり低くなります。この丸い鈍針は一般的な針よりもかなり高価でヒアルロン酸注入の手間もかかることから、導入しているクリニックは少数ですが、ヒアルロン酸塞栓のリスクを下げ、注入時の痛み軽減にも大きな効果があります。

鈍針

リスクを極力抑える注入方法

解剖を熟知している事が条件ですが、ヒアルロン酸の注入時は血管に対してできる限り角度をつけ、平行にならないように注入します。血管の走行に平行になるとそれだけ血管中にヒアルロン酸が注入されてしまうリスクは高くなります。また、圧迫し血管内径を小さくして、必ず手で感触を確かめながら、ごく少量ずつ注入する事も大事です。

万が一塞栓が起こった場合の対応を確立

血管にヒアルロン酸が注入されると、激しい痛みがあります。痛みの症状が出た場合はその時点で疑い、すぐにヒアルロン酸溶解注射を周囲に注射し、患部を温める事が重要です。その後、できる限り早く救急搬送します。

大阪雅美容外科では、ヒアルロン酸注射において上記のような細心の注意と取り組みを行っていますので、今まで実際の症例に出会ったことは無く、今後も可能性はほぼ無いと考えていますが、万が一塞栓症状があった場合は迅速な対応ができるような体制をしいています。

以上の対策を行うことで、今まで血管塞栓のような合併症が生じたことは、大阪雅美容外科では一度もありません。人体に対する医療である限り絶対に起こらないと断言できるものではありませんが、通常の注入方法に比べればそのリスクは限りなく低く抑えるための取り組みを行っています。

どれだけ小さな相談や悩み事であっても、
まずは患者様の話をよく聞かせていただき、
理解・納得のいく十分な説明をすることをお約束します。

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