学会活動情報|大阪・心斎橋、関西方面の美容整形は大阪 雅-miyabi-美容外科

大阪雅-miyabi-美容外科

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第23回 日本乳癌学会学術総会にて
「インプラント乳房再建治療と放射線治療の関わり方
-乳がんの根治性と整容性の両立を目指して-」について発表を行いました。

第58回 日本形成外科学会総会・学術集会にて
「インプラントによる乳房再建後の経過と工夫」について発表を行いました。

第57回日本形成外科学会総会・学術集会にて
「新しい乳房再建につながる脂肪吸引および脂肪(幹)細胞移植術」について発表を行いました。

1)加藤乳腺クリニック形成外科乳腺外科, 2)大阪雅-miyabi-美容外科
松谷 崇弘1,2), 加藤 誠1), 佐久山 陽1), 川端 久雅2)

比較的容易にかつ大量に摂取できる脂肪(幹)細胞は組織再生医療において欠かせない存在になりつつある。主に乳房再建領域での活躍が期待され、その際の脂肪細胞採取の方法は主に脂肪吸引になるであろう。そして、痩身のための脂肪吸引術や脂肪細胞を用いた豊胸術が、美容外科の領域では盛んに行われているものの、形成外科ましてや乳腺外科の領域においては脂肪吸引の手技自体に馴染みがないが現状である。そのため脂肪吸引はぜひとも習得しておきたい手術手技である。
そこで年間約400例の脂肪吸引を安全に行っている(出血性ショック、脂肪塞栓症や腹膜損傷などの全身的合併症は一例もない)施設での麻酔管理、採取部位の選定、致命的な合併症回避に対する工夫など文献などを引用しながら紹介する。
一方、脂肪幹細胞の培養法は確立されているものの、移植における手術手技は標準化されていない。幹細胞ならではのデメリットをも考慮しなければいけない。
当院での自験例と最近の報告例を参考に、移植脂肪(幹)細胞の形態学的・組織学的特長を見据え、形成外科医かつ乳腺外科医である私の立場から、乳房再建材料として脂肪(幹)細胞の役割についても統括したい。